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実際に自分がおこなっているお墓参り

母方のお墓には母の両親、母の弟が眠っています。
私は結婚して遠く離れてしまいましたが、実家に帰った時は実家とは隣の市にあるので、時間をつくってお参りをするようにしています。
私が小さい頃に祖父母は亡くなっているのでほとんど顔は覚えていません。
母の実家は弟夫婦が住んでいます。
仏壇があるので、お参りのときには必ずそこにも寄るようにしています。
仏壇には写真も飾られているので、その写真を見たら思い出すことができます。
数年前その母の弟もなくりました。
叔父さんは小さい頃からよく知っているし自分の結婚式にも来てくれた人です。
病気で若くして亡くなったので従妹たちもまだ小さく、とてもかわいそうでした。
その3人の眠るところなので供養はできるだけ欠かさないようにしたいと思っています。
お墓は故人にとってはついのすみかといえる場所です。
お参りをして故人のことを偲ぶ時間をつくるということも立派な供養になっていると思います。
今は私にも子供がいます。
子供にも一緒にお参りをさせて、子供にとってはひいおじいちゃんおばあちゃんにあたる人について話を聞かせたりもします。
またこういう供養を続けていくことがご先祖様を守り大切にしていくことであるということを教えていきたいとも思っています。
子供も小さい頃から教えているのできちんと手を合わせてくれます。
墓参りはいつ足を運んでも悪い日というものはないものですが、お盆と春と秋のお彼岸、命日や年忌法要のときはいけるものならいったほうがよいといいます。
一番最近ではお正月のときに行ってきました。
仏式のお参りの作法というものがあります。
墓石の清掃を行って、お花と供物を添えます。
まずは墓石をきれいに水をかけてあげます。
霊園にお墓はあるのですが、砂利敷きにしていてもどうしても隙間から雑草が生えてきてしまいます。
その草取りも欠かせません。
これも私の子供が手伝ってくれます。
花は枯れているものがあれば持ち帰ります。
花挿しの水も入れ替えて、持ってきた花も足します。
花は霊園の入り口に花屋さんがあるので、そこでそろえることができます。
それらを全て行ったあと順番にお線香をあげて手を合わせます。
そしてひしゃくで手桶から水を汲んでかけて揚げます。
これはお清めであるとともに、仏となった故人の喉も潤すためだそうです。
手を合わせるときは心の中で自分の近況を語ったりもします。
子供の様子についても伝えます。
目の前に故人がいるような感覚で語りかけます。
そして安らかに眠ってくださいという言葉も添えます。
これらを順番に終えたあと、燃えやすいものなどや抜き取った草、枯れた花などは持ち帰るようにします。
それを捨てる用のごみ箱が置いてあるので、そこで処分をさせてもらいます。
使ったひしゃくと桶ももう一度洗ってから返します。
そして手も洗います。
霊園の中には雑草が伸び放題だったり枯れた花がいつまでも挿したままだったりするところもあります。
それを見ると悲しい気持ちにもなります。
他人のものをどうかするわけにはいかないのでいつもそのままにして帰りますが、できれば生きているうちにはきっと大切だった家族が眠るところなのでどのお墓もきれいでいてほしいと思います。
また、こちらのお墓の相場についての記事も参考にご覧ください。

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